極星寮のメンバーと温泉旅行へと繰り出した夜、薙切えりなは目が冴えてしまい露天風呂でしばらく時間を潰すことにしました。
夜間の露天風呂は混浴になることをえりなは知らず、なぜかそこに幸平創真もやって来て再び裸のお付き合いが始まってしまいます。
パイズリご奉仕で発射させたもので温泉の湯を汚すわけにはいかないと、口で受け止めるえりな。
お返しにとクンニで気持ち良くしてもらった後で、本番が始まりました。
正常位での挿入が中途半端なタイミングで中断されて、えりなはついつい物欲しそうな顔で創真を見つめてしまいます。
ちゃんと続きをシてもらえることが分かれば、言われた通りにお尻を突き出してお互いが気持ち良くなれるよう協力的に行為を進めるのでした。
ふと我に返って露天風呂に誰かが来てエッチな姿を見られてしまう可能性があると気付くえりなですが、そんな想像が逆に膣壁をキュッと収縮させてセックスの快感を高めてしまいます。
どうやらえりなの喘ぎ声は露店風呂の外にまで響いてしまっていたようですが、極星寮のメンバーたちは動物の鳴き声かなにかだと思っていたらしく事なきを得るのでした。
※本作は「食戟のソーマ」の二次創作作品です
えりな様のレンアイ研究会。2
制作:ねこはまんまがうつくしい
ページ数:24
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