返り血を浴びてしまった白血球さんは、胃の主細胞さんの元を訪れていました。
白血球さんが綺麗にして欲しいと頼むとなぜか衣服を脱がされ、乳房を舐め回されることになります。
そして、谷間に挟まれた肉棒が擦り付くように動いているのを眺めていると先端から白い液体が噴き出し、顔をドロドロに汚されてしまうのでした。
胃の主細胞さんは秘部を舌で舐めて指で掻き混ぜ、蜜がたっぷりと分泌され始めたのを確認すると壁に手を付いてお尻を向けるように指示をしてきます。
肉棒を秘所へとねじこまれて奥まで深く突かれた白血球さんは、すぐに絶頂を迎えてしまいました。
お口で御礼のお掃除をしてあげても肉棒は固くなってしまったままで、胃の主細胞さんが気の済むまで穴を使わせてあげることになります。
綺麗なカラダにしてもらうはずがそうはなっていないような気がする白血球さんでしたが、気分はとてもスッキリとしていて再び持ち場へと帰っていくことになりました。
※本作は「働く細胞black」の二次創作作品です
白血球さんの休憩場所
制作:シルバードッグ
ページ数:16
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