釘崎野薔薇は呪力強化の修行をするために霊山へと出向いていました。
山中の洞窟で待機していた巫女たちは、彼女を妙にエロい修行着へと着替えさせると両手を天井に縛って僧侶が来るのを待つように命じます。
現れた僧侶の一人は呪力が使えなくなった野薔薇の背後から修行着の中に手を入れて胸を揉みしだき始め、当然のことながら激しい抵抗を受けるハメになりました。
しかし、儀式を終えないと二度と呪力が使えなくなる可能性があることを知った野薔薇は、気持ち良くしてくれるなら構わないと僧侶たちに身を任せることにします。
緊張して強張る野薔薇のカラダをほぐしながら、僧侶たちは行為を進めていきました。
初めての膣内射精を受けた野薔薇には何かが炸裂するような感覚が走り、四人の僧侶が代わる代わるナカへと侵入してくるのを受け入れます。
僧侶に跨る姿勢を取らされれば腰を振り、肉棒を顔前に出されれば口に含み、前後の穴を同時に使われても気持ちよくなれるようになった野薔薇。
最後の射精を受け止めたときには全身が白濁まみれで、体力が尽きたのか気を失ってしまいました。
気が付くと裸で山中に放り出されていた野薔薇ですが、性行為が繰り広げられていたはずの洞窟はなぜか崩壊しており、今までの出来事がどこまで本当のことなのか確認する術もありません。
エッチな儀式を受け入れた代償に呪力を強化できたかどうかも、知ることができるのは下山してからとなりそうです。
※本作は「呪術廻戦」の二次創作作品です
野薔薇ちゃんの呪力を封印して修行と偽りエロいことをする本
制作:シルバードッグ
ページ数:31
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