薙切えりなは幸平創真から気になっていた漫画を借りることができ、晴れやかな気分で読み進めようとしていました。
男女がエッチなことをするシーンが唐突に出てきて反射的に本を閉じてしまうえりなでしたが、激しくなる自分の鼓動を感じながらも続きが気になって結局は全部読んでしまいます。
えりなは女性が男性の肉棒を咥えるのは現実でも本当にあることなのかを創真に聞いてみますが、そんなことも知らないのかと挑発を受けてしまうのでした。
ムキになって知ったかぶりをしてしまったのが仇となり、えりなはフェラチオを披露させられることになります。
舌を絡めるキスをしながら胸を揉みしだかれて気分が盛り上がってくると、えりなの眼前に固くなった創真の肉棒が差し出されました。
初めての経験ながらも射精へと導くことに成功したえりなは、口の中に流れ込んできたものをそのまま飲み込みます。
一段落したかと思えばパンツを脱がされて本番が始まろうとしており、えりなは大きくなった肉棒が本当に自分の穴に入るのかと挿入に対し不安を抱いている様子でした。
トロトロになった秘部は創真のイチモツをあっさりと受け入れてしまい、それでも強がりを続けるえりなはもっと動いてみるように挑発を仕掛けます。
しかし、バックの態勢で奥深くまで何度も突かれて気持ち良くなってしまったえりなはいずれ我慢の限界が来ることを悟り、イかされてしまう結果となりました。
創真とのセックスは思ったほどではなかったと言いつつ再戦を望むならまた相手をしてあげると宣言すると、その場で二回戦が始まってえりなは再び気持ち良くさせられてしまいます。
※本作は「食戟のソーマ」の二次創作作品です
えりな様のレンアイ研究会。
制作：ねこはまんまがうつくしい
ページ数：32
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